緑の山々に抱かれた湯平の町並み

山に抱かれた湯平

自然と時と
ひとつに。

全面リニューアルオープン

大分・湯平温泉

時を継ぐ志美津

八百年の湯平。百年の志美津。

時を継ぐ。
宿をひらく。

山あいに湯がひらかれて約八百年。
三百年の石畳に寄り添い
志美津は大正十五年に生まれました。

積もった時間は消さず、次の百年へ。
二〇二六年十月。志美津は新しい湯治の宿としてふたたび扉をひらきます。

花合野川の向こうに建つ再生前の志美津旅館
かつての志美津
  1. 約八百年前

    湯平に
    湯治の時間がはじまる。

  2. 志美津が
    花合野川のほとりに生まれる。

  3. 記憶を継ぎ
    新しい湯治の宿へ。

湯平を流れる花合野川に連なる水の段差

湯と食。熱と美。

異なる感覚がひと続きの時間になる。

二〇二六年十月 新しい志美津へ

感覚を
旅に連れ出す。

受け継いだ洞窟風呂を核に土地の恵みと向き合う。
熱のなかで呼吸を整え、美しさに心が動く。

湯から食へ。熱から美へ。
この土地で過ごすすべてを
ひと続きの時間にする。
それが志美津の考える湯治です。

01湯の記憶

受け継いだ湯へ身をゆだねる

半世紀以上前に掘られた洞窟風呂。岩肌と湯気のなかで、身体がほどけていく。

岩肌に囲まれた志美津旅館の洞窟風呂
受け継ぐ洞窟風呂

02山の食

山の恵みと向き合う

山野の命と季節を一皿に。土地からいただき、思いを返す。

器へ食材を盛り付ける料理人の手元
一皿を整える手

03熱の時間

呼吸の奥を澄ませる

熱と蒸気に包まれる。耳に残るのは、自分の呼吸だけ。

04美の余白

心が動く瞬間へ

光と素材が見せる表情。美しさとの出会いが日常の感覚をひらく。

夕暮れに灯る志美津の名入り提灯
暮れの志美津
湯平の家並みに沿って流れる花合野川
花合野川 暮れの流れ

湯平という場所

川の音。
石畳の記憶。

深い谷を流れる花合野川。
村人の手で積まれた三百年の石畳。
日が暮れると提灯の光が坂道を照らします。

豊かな水は恵みをもたらし、時にその力を見せる。
それでも湯平は何度も立ち上がってきました。
志美津の再生もまたこの町の未来へ続く一歩です。

湯平へのアクセス

二〇二六年十月
全面リニューアルオープン

千三百坪の敷地に離れを含む全九室。
五つの温泉とサウナを巡る新しい湯治の滞在。
ご予約と再開の最新情報は下記よりご確認ください。